![]() |
![]() |
![]() |
|---|

「明洞餃子(ミョンドンギョジャ)」は雑誌やテレビでもたくさん紹介されている有名店ですが、
カルグクスとコングクスがとっても美味しかったので紹介します。
こちらのお店は1969年、「明洞カルグクス」という名前でオープンして以来、味とサービスの良さがクチコミで人気となり、
あっという間に明洞で有名なカルグクス屋さんとして地元に定着したお店です。
明洞に、本店と近くの1号店の2店舗が営業していますが、どちらも毎日お昼時と夕飯時は混んで行列ができるほど。
この日もズラ〓っと並んでいましたよ。でも、回転が早いのでそんなには待ちません。
カルグクスは、手打ちの麺を使った「切り麺料理」のこと。「カル」は包丁、「ククス」は麺料理という意味ですが、
これは麺生地を包丁で切って作るのでこのように名づけられたそうです。細めの平麺の場合が多いようです。
基本的に手打ちの麺をカルグクスと呼びますが、最近は機械打ちの麺を使用するお店も増えてきました。
具やスープのダシは地方の特徴による部分が大きく、海産物の豊かな地方では、イワシ、貝やアサリなど、山間部では鶏肉などを使用します。
ここ「明洞餃子」のカルグクスは、簡単に言えば、鶏スープのワンタン入りのきしめん!
スープはまるごとの鶏ガラを6時間以上も煮込んでいるそうで、とろ〓りとして、色は真っ白です。調味料はたぶん塩だけ。それはもう、
絶品なのです!
スープの上にはワンタンと、みじん切りにした野菜(タマネギ、ホバク、唐辛子、ニラ、にんにくなど)と一緒に炒めた挽肉。
この挽肉のかたまりをスープに混ぜて、麺と一緒にいただきます。最後に、スープを一滴も残さずいただいてくださいね!!
そして…やっぱり暑いときには冷たいものを…というわけで、冷麺(ネンミョン)
に並ぶ夏の定番メニューが「コングクス」です。
冷たく冷やした大豆スープに、小麦粉でできた麺を入れて食べる料理、韓国風冷たいうどんです。「コン」は豆という意味。
スープは、大豆をミキサーなどにかけドロドロにしたものをこした後、よく冷やして作ります。
麺は小麦粉で作った日本のラーメンくらいの太さの麺を使います。小麦粉麺が主流ですが、そば粉麺を使う店もあるそうです。 「明洞餃子」
のコングクスは緑色の麺でしたが、何が入っていたのでしょうか? KOKOの先生は、「ヨモギかなぁ〓?」っておっしゃっていましたが、
ご存知の方がおられたら教えてくださいね。
豆乳のコシのあるラーメンを食べている感じなのですが、何の味付けもされずに出てくることが多いので、塩を入れて味を調節しましょう!
(ということを、後で知りました^^; 普段、薄味好みなので…。)
ほとんどのお店が夏以外の季節は食べられないらしいので、夏の韓国へ行かれる方は、ぜひお試しあれ〓。「明洞餃子」は…確か…
4月〓10月と書いてあったと思います。
それから、コングクスの写真の左上にチラッと写っている「ぺチュ(白菜)キムチ」! これがまた美味しかった〓♪ 大量のニンニクが入っていて、すご〓く辛いのですが、カルグクスとの相性は抜群!酸味はなく浅漬けですが、 とっても美味しくって、思わずおかわりしてしまいました。店員さんのサービスが店の隅々まで行き届いており、 少なくなったキムチやスープをすぐに足してくれました。白いご飯も一緒にたのんで、いっぱい食べてくださいね〓。
カルグクスもコングクスも6000ウォンでした。
ホントは注文時に支払いをするのだったらしいのですが…食べてる途中に、ちゃんと席まで集金に来てくれました。
あんなにたくさんのお客さんなのに、よく間違わないなぁ〓〓と感心^^
あと、マンドゥ(肉饅頭)は忘れてはいけないサイドメニュー。豚肉、野菜などがたっぷり入ったマンドゥ、
食べると香ばしいごま油の香りが口いっぱいに!なるそうです。私はお腹いっぱいで食べられなかったのですが…。
弥生さん より
◇ 明洞餃子
ソウル市中区明洞2街25-2
TEL. 02-776-5348
営業時間/10:30〓21:30
http://www.mdkj.co.kr/
当サイト【東京都品川区 英会話・韓国語教室 プライベートレッスンのKOKO】の掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。